黒部市議会 2022-12-12 令和 4年第7回定例会(第2号12月12日)
姉妹都市締結の判断基準はその都市との交流が本市にとってメリットがあるかどうか、学ぶべきものがあるかどうか、そして、共感できるものがあるかどうかということであると考えております。 また、一方通行ではなく、双方に有益なウィン・ウィンの対等なパートナーシップでもあるべきと考えております。
姉妹都市締結の判断基準はその都市との交流が本市にとってメリットがあるかどうか、学ぶべきものがあるかどうか、そして、共感できるものがあるかどうかということであると考えております。 また、一方通行ではなく、双方に有益なウィン・ウィンの対等なパートナーシップでもあるべきと考えております。
1)点目、立山町の信号数、2)点目、赤・黄色点滅の数、3)点目、住民からの苦情の報告数、4)点目、どういう判断基準で通常信号、赤・黄色点滅信号。 この赤・黄色点滅は、私の新川地域では特に2か所問題点がございまして、五百石から水橋方面に抜ける県道、これと交差する田添信号、それと二ツ塚信号。二ツ塚信号は、これは北部小学校の交差点でございますけれども、この2か所。
このように頻繁に決壊が発生しているため、大崎市は宮城県に対してこの名蓋川の水位情報が関係機関で共有され、避難判断水位や氾濫危険水位などの避難判断基準を明確に設けた水位周知河川とするよう、繰り返しになりますが、宮城県に対して継続して要望しているにもかかわらず、それが実現されないまま今回の決壊が発生してしまったとのことであります。
特にヤングケアラーは、法律などで定められた判断基準や明確な定義が設けられていないことから、関係機関ごとに異なる解釈を持っていることも懸念されます。ヤングケアラーとその家族が社会的な孤立に陥ることがないよう、またヤングケアラーの負担を軽減できるよう、関係機関が緊密に連携して取り組んでいただきたいと思いますが、当局の見解をお聞かせください。
もし有料化することになった場合、我が町では何を判断基準に有料化を検討するのかを伺います。 ただ、私は、有料化を検討する前に判断基準を明確に町民に示し、これ以上になった場合は有料化の検討をしますと周知し、まずは町民の協力を仰ぐべきと思います。 もうしばらく時間はあるかと思います。有料化を回避した範例などを研究しつつ、ごみの減量化を進めていただきたいと思います。
一方で、安否不明者にDV被害者が含まれている場合などでは、住所が特定されて危害が及ぶおそれがあるなど、個人情報への配慮や公表の判断基準など課題もあることから、現在、県において、災害時における氏名等の公表方法について検討が進められています。今後、県からの公表基準や、県・市町村の役割分担などが示される予定でありますので、その内容を踏まえながら取り組むこととしております。
一方で、SDGsウオッシュについては、国際的なガイドラインなどにより判断基準が定められているものではございませんで、国や地域あるいは社会情勢や企業規模、業種などをはじめ、時代や風潮といったものにも影響されながら変化していくような面もございまして、その解釈には十分な配慮を要するものと考えております。 最後に、この項の2点目でございます。
一つは、もちろん資金的なもの、それと判断基準。そういうことで、全ての業種の皆さんに町単でご支援するということは困難でございますけども、できる限り国の制度を積極的に活用していただきまして、これは無利子融資も含めてでございますけども、そういうものを積極的にまず活用していただきたいというふうに考えております。
その結果、「最低価格入札者は、失格基準価格及び特別判断基準価格に満たないため失格となり、次順位者は妥当である」という意見から、請負金額2億8,380万円で次順位者の廣川建設工業株式会社に落札決定し、同日、仮契約を済ませております。
今般、交流断絶の判断基準として音信不通期間がこれまでの20年間を10年間程度と改正されたことを踏まえ、今後、扶養調査を実施していくこととしております。 以上でございます。 ○議長(岩城晶巳君) 古沢利之君。
積雪の状況や登校時の通学路の状況、バス通学の乗降時の危険、さまざまな状況を鑑みて判断されるということだろうと思いますが、今回の大雪での休校を決めた判断基準、タイミングはどのように判断して休校をされたのか。その他、やはり大雪だけではなくて大雨等、さまざまな状況で休校等もあると思いますが、どのような状況で決められたのかお聞きをしたいと思います。
また、各種財政指標や全国統一的な基準に基づく財務書類並びに財務指標の作成及びその分析を行い、その結果を健全な財政運営の判断基準としていることから、現時点では、財政運営に係る基本条例の制定、策定は必要ないものと考えております。 しかしながら、将来にわたって健全で持続可能な財政運営を行うことはもちろんのこと、直面する様々な課題に対し、積極的な取組を行っていかなければなりません。
市としては応援していきたいという思いも伝わりますが、このような地域の祭りや住民運動会、各種サークル活動等の開催をするに当たり、判断基準があれば助かるなということをよく聞くんですけれども、そういったものをつくられるようなことを考えておられるか、当局の見解をお聞かせください。 ○議長(石黒善隆君) 谷口産業経済部長。 ◎産業経済部長(谷口正浩君) まず、大型イベントの開催についてお答えいたします。
今般、コロナ禍の影響により収入が減少し保護が必要となったにもかかわらず、親族に知られるのを嫌い、申請をちゅうちょする事例があったことから、国において従来の取扱いを徹底することに加え、扶養照会を行わない判断基準については、これまで20年間音信不通であることを「10年」とすることや、年数に関係なく「縁が切られていて著しく関係が悪い」場合などに運用が改められたところでございます。
また、将来負担比率につきましては、国が定める早期健全化判断基準がございます。それが350%でありますが、それを超えてはおりません。こちらも現在はその意味では正常値であるとはいいますが、高い水準にあるというふうにも認識してございます。今後は、市民交流プラザ整備事業に係る市債の借入などによりまして、令和2年度末に200%を超えてピークを迎えると見込んでおります。
県内においては、今月9日以降、規制強化等の判断基準となる「入院患者数」をはじめとした4つの指標が基準を下回ることなどから、県は8月11日に発令した「富山アラート」を先週19日に解除いたしました。 しかしながら、これからインフルエンザの流行期を迎えることもあり、感染症への備えは少しも緩めてはなりません。
いずれにしても、財政運営、これはもう実質公債費比率につきましては、国の判断基準は一応18%が知事の起債の許可の基準になりますけれども、もう一つ、最悪は25%を上回ると、これは非常に危険な状態にあるということであります。とりあえず、18%を常に下回るというような財政運営が必要であるというふうに思っております。
移植する木は、当初、「道の駅」に隣接する総合公園からの移植を検討しておりましたが、選定の過程で、市内一円を調査した結果、成木の生育状態、葉張りや樹形などを判断基準とし、荻生地内のベルトパークに植生するケヤキ2本を選定したところであります。 根巻き等につきましては、本年11月を予定しており、「道の駅」への移植は、来年の秋、10月以降となります。
なお、基本計画の見直しにおける新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、公共施設は耐用年数が長く、基本計画の計画期間も40年間のものであることから、本年2月頃から拡大の見られる感染症による使用実績の減少等は、再編の判断基準から除外することが適切と考えております。こうしたことから、基本計画全体の中では、新型コロナウイルス感染症の影響は今のところ少ないものと考えております。
次に、PFI手法等を導入するかどうかの重要な判断基準であるVFM(バリュー・フォー・マネー)について、PFI手法を導入した4件の事例に関し、その導入可能性の検討段階で計算したVFMと事業者選定後に計算した実際のVFMについてそれぞれ申し上げますと、まず公営住宅月岡団地第3期街区建替事業では、検討段階でのVFMが9.6%であったのに対し、実際のVFMは14.1%、次に、八尾地域統合中学校整備事業では、